2006年04月15日

ショートアームVブレーキに統一

当ブログのアクセス解析を見ていると検索語句で多いのが、MTBのドロップハンドル化、ショートアームVブレーキ、ツーキニストタイヤに関連したキーワードです。意外とMTBのドロップハンドル化を検討されている方が多いのだろうと思います。
そういう期待(どんな期待や?)にお応えして、ドロップハンドル化で検討していたVブレーキの現在の状況を報告します。以前にも少しだけVブレーキの統一には触れましたが、結局、前後ダイヤコンペのショートアームVブレーキ+TIOGAのブレーキシュー黒ゴム仕様の組合せで落ち着きました。細かなことを書いていますが、自分で作業される場合、もっと細かな問題が出て来ると思いますので、参考程度にお読みくださいね。

リヤについては、標準のリードパイプは曲げ角を微妙に調節してもワイヤー受け金具の根元付近と干渉し、ワイヤーリングがスムーズにできませんでした。そこで全長が短いヒラメのVブレーキバナナを使いアウター長さを調節。ワイヤー受け金具との干渉がなくなり、スムーズに収まりました。ブレーキワイヤーは、長い目にカットしておくと調節がしやすいです。もちろん先端はアルミのキャップで保護しています。

b56.jpg

ダイヤコンペのノーマルのブレーキシューのレバータッチは最初はふにゃっとした感じで、使いこんでいくと硬く変化してきました。雨の中を走るとブレーキシューが磨り減るのかして、恐ろしく黒い雨汁でリムとタイヤが汚れます。
また、シューの角度を正しく調節しないとキィーと音鳴りします(させていました)が、これには理由があります。ブレーキレバーの引き代をいい具合に調節していくと、リムとシューとのクリアランスは1mm程度になります。定番の前ハの字気味にセッティングすると、リムと接触します。
やむ無く干渉を避けるためにリムと平行に調節していました。

b55.jpg


そこで、ディオーレVブレーキで使っていたTIOGAのブレーキシューと交換したところ、レバータッチがヌメッとした感じで、いい具合にブレーキが効くようになりました。こちらも雨天に走行すると磨耗が早くなりますが、急なブレーキングでもロックしにくく音鳴りもしません。
やっぱりブレーキ系は、規格の組み合わせが正常に機能するので安心できますね。
posted by ヤドカリ at 22:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 自転車通勤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Vブレーキも奥が深いものですね。
メカニカルディスクならワイヤリングの問題はなくなるのかな??
私の通勤号の次回の目標は700C化です。
ディスクかVかで悩んでいます。
おっと、その前に資金繰りがぁ〜〜〜(T T)
Posted by かわchan at 2006年04月16日 00:05
Vブレーキはまだお手軽だからいいほうです。カンチの世界へ行くと
もっと深みに入るので、さすがに止めました。
MTBの700C化は、私も一瞬考えましたが、フレームがMTBでは
コストも掛かるし、フレームから買い替えたほうがいいのでは?
Posted by ヤドカリ at 2006年04月16日 21:18
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